2023.12.19
公務員試験

【公務員志望者必見】模試の活用法

今回は模試の活用法です。まだ時期的には早いですが、是非参考にしてください!

模試の重要性とは

公務員試験の準備において、模試は欠かせないツールです。しかし、重要なのは模試の点数に一喜一憂しないことです。模試の成績が悪くても、それが最終結果を決めるわけではありません。全国1位で落ちた受験生もいれば、ランキング外から合格した受験生もいます。模試は、あくまで自分の現在地を知る手段であり、本試験へのステップなのです。

模試を活用するためのポイント

最良の予想ツールとして利用する

大手の模試を集め、出されている論点に注目しましょう。特に大手の模試は実力のある講師によって作られているため、複数の模試を集めてそこで共通して出されてるのはほぼ出ると思っていいでしょう。これが1番のポイントです。そこを重点的に直前期に鍛え上げましょう。

ピーキングの実践

ピーキングというのは、試験でピークを持ってくる方法です。
試験で結果を出すためには体も疲れてない、頭も疲れてないことがすごく重要なんです。試験の1週間前からは勉強量を減らし、集中力を高めることが大切です。このピーキングを模試で実践しましょう。

場慣れの重要性

模試を通じて、実際の試験環境に慣れることも重要です。特に試験直前に1人で静かなところで勉強してる方はこれやってください。試験会場はけっこうノイズが多いです。
特に、論文を書くときに、自分は答案構成がまだできていないのに、周りのペンの音が動き始めると焦ります。それで焦って書き始めると良いことはないです。
試験会場のノイズなどに慌てないよう、様々な環境での勉強を試みましょう。

解答戦略の確立

ケアレスミスがない、落ち着いてやったら解けたのにという問題がない。解けたのに解かなかったっていう問題がない。この状態を作れるようにしましょう。
30秒ルールの練習もしておきましょう。数的ができる子とできない子の決定的な差は何か。できる子の手が止まりません。できない子は手が止まるんです。30秒手が止まったら次にいきましょう。ミス探し始めてチェックしていくと、結局見つからない上にタイムロスになります。これをやんないと数的ではまるという現象に陥ります。はまって時間がないと思った瞬間から数的パニックに入ります。落とさなくてもいい点数ガンガンガンガン落としていきますので、しっかりと30秒で攻められるかどうかって練習しておきましょう。

ABCD分析

 自分の弱点を把握し、それを改善するためのアプローチを模索しましょう。
Aが自信ある、Bがちょっと不安、Cができない、Dは解かなかった。これで皆さんの欠点が分かります。
Aの正答率が9割切るようであればケアレスミスをする人です。ケアレスミスをほっといた場合は本番でもします。Bが多い方は突破力がないです。Cが多い方は論点が少なすぎます。とにかく様々な論点をやっていきましょう。Dが多い方は時間コントロールができていません。

最後に模試で重要なことは、まだまだチャンスがあるということです。模試が悪いからと言って絶対にへこまないことです。へこんで勉強が手につかないのが一番もったいないです。
さらに、模試の受けすぎも良くありません。公務員試験は長丁場と言いつつ、試験直前30日で勝負決まると思ってください。ちゃんと戦略を決めた上で模試を受けることをお勧めしたいと思います。

 

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【公務員志望者必見】模試の活用法