【合格者インタビューより】キャリサポの面接指導、何がよかった?
今回も前回に引き続き、キャリサポの面接指導について都庁・国家一般職・裁判所事務官の合格者インタビューからご紹介します。
合格者の生の声はとても貴重ですので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
目次
キャリサポの面接指導、何がよかった?
合格者①さんの声
内容を作るところは秋までに行い、あとは私の話している中から川井先生に面接用にいろいろ整理してもらったという流れでした。
実際の模擬面接は秋以降に始めて、その時に話し方や所作のところを本当に1から全部見てもらいました。(足の角度やお辞儀のところなど)そのベースが身についてから内容を先生に見てもらいました。
本当に1つの質問に答えるところでも、一緒に全部考えてもらって、そこでだいぶできるようになってから国家系の指導をしている他の先生にも見てもらいました。そこまで行けばだいぶ面接の所作も身に付いて、ようやく内容をしっかり考えられるような感じになっていたかなと思います。
本番の面接では結構質問に答えてはいたんですが、想定外の質問などもありましたが、笑顔で乗り切りました。
失敗したところは、国家一般職の面接試験の時に「ここ自分で直したいなみたいなことある?」と聞かれた時に、とっさに短所のことだと気づかないで「一言多いときがある」とその場で思ったことを言ってしまったところです。
合格者②さんの声
私も内容作りは夏から秋にかけて1on1で膨らませながら、バイトやサークル、ボランティアの経験もあったので面接ネタは沢山ありました。
先生との模擬面接は秋くらいからしていて、入室や自己紹介から指導してもらっていました。
実際の面接では、キャリサポで面接をし慣れていたので、入退室は自然と流れるようにできていました。受け答えも正直キャリサポのほうが難しい質問が多かったです。キャリサポではさらに回数も重ねるので、毎回いろんなことを突っ込まれるのは慣れていて、本番は少し物足りないくらいに感じていました。
まとめ
いかがでしたか?
キャリサポの面接指導(モギメン)が気になった方は、ぜひお問い合わせください。
〔問い合わせフォームはこちら〕
今回のブログの内容の動画はこちら↓