【2026年度】公務員試験に向けた勉強計画の立て方と注意点
新年あけましておめでとうございます。
今回は、2026年度の公務員試験に向けて良いスタートを切るための勉強計画の立て方についてお話しします。
目次
■まずは「年間計画」を立てよう
まず最初にやってほしいのが、今年1年の計画を立てることです。多くの受験生は、3月頃から本格的に勉強をスタートすると思います。
SPI・SCOA・教養試験・専門試験(記述)・教養論文・面接など、やることは正直てんこ盛りです。
まずは、これらをすべて書き出し、何を・いつ・どこまでやるのかを明確にしましょう。
その際、試験日程の確認も必須です。まだ今年度の試験日程が公表されていない自治体もあると思いますが、その場合は昨年度の日程を参考にして計画を立ててください。
ただし注意点があります。
近年は、
・試験日程の早期化
・試験科目の変更
が頻繁に起こっています。
計画を立てた後も、公式HPは必ず定期的にチェックするようにしましょう。また、都庁の「新方式」と「一般方式」のように、併願できない試験区分もあります。
ここは本当に見落としがちなので、必ず確認してください。
■SPI・教養・専門科目の勉強期間に注意
SPIと教養・専門の両方を対策する必要がある人は、各科目にどれくらい時間を割くかを早めに決めることが重要です。
私の感覚では、以前はSPIは1〜2週間ほどの勉強でも合格できていました。
しかし、直近の合否状況を見ると、1か月程度はSPI対策の期間を確保してもよいと感じています。
また、マイナー科目については、現在はボーダーが低めな試験も多く、以前ほどガッツリ対策しなくても良い傾向はあります。
とはいえ、
・自分の得意・不得意
・受験先の配点
を踏まえたうえで、どの科目をどのレベルまで仕上げるのかを早めに決めておきましょう。
教養論文や時事対策も、「いつから始めるか」をあらかじめ決めておくことが大切です。
必要な人は、専門記述の対策時期も忘れずに組み込みましょう。
■計画を立てたら「継続」を最優先に
スケジュールを組んだら、次は実践です。年末年始で勉強のペースが乱れている人も多いと思います。
そんなときは、とにかくコンスタントに机に向かうことを意識してください。
例えば、
1日5時間勉強して、その後4日勉強しないよりも、1日1時間を5日間続ける
この方が、結果的に学習効率は高くなります。
まずは短時間でもいいので、「毎日やる」感覚を取り戻すことを優先しましょう。
■面接対策は「早め」が安心
最後に、面接対策についてです。
面接についても、
・いつから対策を始めるのか
・個別面接か、集団面接か
・プレゼンの有無はあるのか
といった点を、早めに確認しておきましょう。
面接が得意な人であれば、一次試験や筆記試験の結果が出てからでも間に合う場合はあります。ただ、基本的には4月頃を目安に、早めに対策を始めたいところです。
キャリサポでは、
面接対策のみのプランも用意しています。対面・オンラインのどちらにも対応していますので、気になる方は気軽にご相談ください。
■まとめ
2026年度試験に向けて、
・早めに全体像を把握する
・無理のない計画を立てる
・継続できるペースを作る
この3点を意識するだけでも、スタートダッシュは大きく変わります。
新年を良いきっかけに、後悔のない1年を一緒に作っていきましょう。
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