2026.02.04
公務員試験

就職氷河期世代向け公務員試験が再開されます【2年ぶり・募集150名】

今回は、就職氷河期世代向けの国家公務員試験が、2年ぶりに再開されるというニュースについてお伝えします。
これまで情報を待っていた方も多いと思いますが、いよいよ国が本格的に動き出しました。

試験概要|募集人数は150名

今回の就職氷河期世代向け採用は、募集人数150名
実施スケジュールは、以下のようになっています。

・申込開始:5月
・一次試験:9月6日
・一次合格発表:10月
・二次試験:10月~11月

久しぶりの実施ということもあり、例年とは少し異なる動きになる可能性もあります。

受験資格|1966年~1986年生まれが対象

対象となるのは、1966年(昭和41年)から1986年(昭和61年)生まれの方です。
年齢でいうと、おおよそ40歳~60歳前後の方が該当します。

定年年齢も現在は62歳となっており、年齢面での不安があっても、十分に検討の余地がある制度と言えるでしょう。

試験内容|基礎能力試験+面接

試験区分は、以下の職種が予定されています。

・事務
・技術
・刑務官

事務職の場合、一次試験は基礎能力試験(高卒程度)です。
SPIよりはやや難しいものの、極端に難易度が高い試験ではありません

二次試験は面接が中心となり、
刑務官の場合は、身体検査・身体測定が加わります。

久しぶりの実施だからこそ、狙い目の可能性も

この試験は、しばらく実施されていなかったこともあり、
意外と受験者が少ない可能性も考えられます。

毎年継続的に行われている試験であれば、傾向も読みやすいのですが、
今回は久しぶりの実施という点で、想像以上に入りやすい試験になる可能性も否定できません。

転職で公務員を考えている方へ

昭和61年までに生まれた方で、

・民間から公務員への転職を考えている
・これまで年齢で受験を諦めてきた
・安定した働き方を目指したい

こうした思いをお持ちの方には、ぜひ積極的に検討していただきたい試験です。

就職氷河期世代向けの公務員試験は、
「もう一度チャレンジできる貴重な制度」です。

当校でも、今後この試験に向けた情報発信や対策サポートを行っていく予定です。
受験を検討されている方は、ぜひこの機会を逃さず、前向きに挑戦してみてください。

この記事の動画はこちら↓