2026.02.20
公務員試験

国家総合職|いよいよ公務員試験シーズン本格化です

昨年末、国家公務員総合職の受験案内が発表されました。
いよいよ今年の公務員試験シーズンが本格的に始まった、という実感を持っている方も多いのではないでしょうか。

すでに特別区や一部自治体では、早い日程での採用試験も動き始めています。
これからの時期は、「勉強」と同じくらい情報管理と申込み管理が重要になります。

まず最重要ポイント|申込みは2月2日から

国家総合職試験の申込みは、2月2日から開始されています。
ここは本当に注意が必要です。

毎年必ずいるのが、
 ・受けるつもりだったのに、申込みを忘れていた
 ・この成績なら通っていたはずなのに、出願していなかった

という受験生です。

申込みをしていなければ、どんなに実力があっても受験できません。
まずは、スケジュール帳やスマホ、カレンダーなど、何でもいいので申込み日を必ず入れておいてください。

国家総合職試験の日程(概要)

現時点での主な日程は、以下のとおりです。

 ・3月15日:一次試験
 ・3月30日:一次試験合格発表
 ・4月12日:二次試験(筆記試験)
 ・政策課題討議、人物試験も同日に実施

この後も、国家一般職、地方上級、各自治体試験と、申込みが立て続けに始まります。

毎年本当に多い「併願の申込み忘れ」

特に注意してほしいのが、併願先の申込み忘れです。

例えば、
 ・国家総合職に集中していたら、国家一般職の申込みを忘れていた
 ・一つ受けられればいいと思っていたら、他の選択肢を逃してしまった

というケースは、決して珍しくありません。

併願プランは、早い段階で整理することが重要です。
どこを受けるかだけでなく、いつ申込みが始まり、いつ締め切られるのかまで含めて管理しましょう。

迷ったら複数出す|相対試験の怖さを知っておこう

公務員試験は相対評価です。その年の受験者数やレベルによって、難易度は大きく変わります。
過去には、これまで別日程だった千葉市と船橋市の試験日が重なった年がありました。

そのとき、
 ・真面目に悩んでどちらか一方に絞った人
 ・両方出せるなら出そうと、両方に申込みした人

で、結果に大きな差が出ました。

受験者が分散した自治体は相対的に合格しやすくなり、両方に出した受験生は余裕をもって合格
一方で、絞った側で激戦に巻き込まれた人も少なくありませんでした。

迷ったら、両方出す。
人生がかかった試験だからこそ、少し図太いくらいでちょうどいいのです。

これからの時期に意識してほしいこと

これから2月、3月にかけて、
 ・受験案内の発表
 ・申込み開始
 ・試験日程の確定

が一気に押し寄せます。

私たちの予備校でも、3月1日からは完全にシーズンイン体制に入ります。
勉強で忙しい時期だからこそ、
 ・情報チェック
 ・申込み管理
 ・平願プランの確認

この3点は、必ず習慣化しておいてください。

まとめ|まずは「情報」と「申込み」を制する

試験対策以前に、
 ・情報を知っているか
 ・きちんと申込みをしているか

ここで差がついてしまうのが、公務員試験の現実です。

受験案内が出始めた今こそ、
申込み忘れゼロを合言葉に、確実に準備を進めていきましょう。

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