2023.10.04
公務員試験

【行政課題シリーズ】防災

行政課題シリーズ第2弾、今回は防災についてお話していきたいと思います。

近年の集中豪雨や地震の影響を受け、防災は我々の日常生活に密接に関わる問題となりました。首都圏でいうと、首都直下型地震が30年以内に70%の確率で発生すると言われていますが、もう十何年たってますので、喫緊課題といえるでしょう。

防災の考え方:自助、共助、公助

防災には三つの重要な側面があります。 自助、共助、公助です。自助は自分自身での備えを意味し、共助は地域社会の協力を指し、公助は国や自治体による支援を示します。阪神淡路大震災では、救助された人々の70%が自助・共助によるものでした。そこで、最近多くの自治体が、公助はもちろん、自助・共助をどう高めていくかという課題を抱えています。

自助の重要性

水などの備蓄品は、非常時においてとても重要です。例えば、水の基準備蓄量は、1人あたり3日間で9Lです。家具の固定なども含まれ、これらの準備は、個人が自分自身を守る上で不可欠です。

共助の重要性

共助は、地域社会の団結力を強調します。共助力が強い地域では、地域住民が互いに支え合い、災害時に迅速な対応が可能となります。

公助の重要性

公助では、無電柱化や耐震補助金など、多くの支援策があります。これらの取り組みは、災害時に地域社会を支え、安全とセキュリティを提供する役割を果たします。

豪雨対策

豪雨対策では、垂直避難が重要なポイントとなります。緊急時には、安全な高い場所への迅速な避難が必要です。また、土砂災害の防止や貯水池の構築も重要な対策となります。

さいごに

やりたいことでもし防災をやるのであれば、まず雨なのか地震なのか。続いて自助・共助・公助、この観点から自分でやりたいことを選びましょう!

 

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