【時事】出るとこだけで受かる!話題の教養試験&時事対策本を紹介

今日は「楽して公務員になりたい方」へお届けする宣伝です!
キャリサポから、いよいよこの本が発売されましたています。
タイトルは『一気に攻略 公務員教養試験&時事』です。
目次
『一気に攻略 公務員教養試験&時事』のコンセプト
この対策本は1問1答形式となっています。
これからSPI型の試験が主流になっていけば、また話は別なのですが、今回の本のコンセプトは「ちゃんと全範囲をやる」というものではありません。
今、公務員試験のボーダーラインはかなり低くなっています。
ですのでそのため、出そうなところ、時事も含めて、「出題される可能性が高いところだけを効率的に勉強して、合格を目指す」、というスタイルになっています。
実際に、この本だけを使って合格したという方の声も届いています。
教養試験を受ける方、またはSPIベースで受験する方でも、ちょっと教養試験や時事問題もやっておきたいという方におすすめです。
時事問題もの重要テーマをしっかり押さえられる!
時事についても、出やすいところをしっかり押さえています。
例えば、今年であれば「ノーベル賞」関連、アメリカの「トランプ氏と選挙」、そして都庁や特別区で重要視される「法改正」や「国際会議」「財政」「白書」などが想定されています。
さらに、「数的処理」などの基本問題も、公務員試験で出題されやすいポイントを押さえて収録しています。
ただし、全範囲を網羅的に深く学習する本ではありません。
あくまでも「出そうなところ」に優先順位をつけ、それについて効率よく学べる内容になっています。
2027年度版として、最新版が発売されましたので、 「教養試験をサクッとやって受かりたい」方や、 「最後に出そうなところを総ざらいしておきたい」という方は、ぜひご活用ください。
この本は高橋書店から発売されています。
前回のシリーズも、予想以上に売れて、私自身も驚くくらいの部数だったと聞いています。
ぜひ今回も、『一気に攻略 公務員教養試験&時事』を活用していただければと思います。
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