2023.11.23
公務員試験

【行政課題シリーズ】障がい者雇用

今回は行政課題シリーズ、障がい者雇用について話していきたいと思います。

発達障害の多様性と認識

障害者という言葉には、身体障害、精神障害、知的障害、そして発達障害が含まれます。発達障害は特に、社会的コミュニケーションや行動に関連する困難を示し、多くの場合、理解されにくい側面があります。
自閉スペクトラム症 (ASD)、注意欠陥・多動性障害 (ADHD)、学習障害 (LD) など、様々な形態があり、1980年くらいからやっと認識されてきましたが、社会的な理解が進んでいません。

発達障害者の才能と多様性

発達障害者の中には、特異な才能を持つ人もいます。アインシュタインやエジソンなどの歴史上の人物がその例で、発達障害が多様性と才能の源泉であることを示しています。その点でも、発達障害は人類の多様性だと思っています。
また、現代ではYouTubeやTikTokなど、世界中どこにいても、どんな人でも発信者になれるため、特性を持った方が活躍できる場はどんどん増えていくでしょう。

現代社会における課題

「8050問題」として知られる、50歳の障害者と80歳の親の問題は、発達障害の理解不足と職場での適切な対応の欠如が原因です。職場での役割の割り当てや新しい働き方が求められています。

まだまだ日本は障害者に対して、社会で受け入れていかなきゃいけないのに理解が足りないですね。その辺を行政課題として問題視して提案していただければと思います。

 

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【行政課題シリーズ】障がい者雇用