2023.08.10
公務員試験

公務員試験と民間企業の併願は実際のところどうなのか?

公務員試験を受験する際、民間企業も一緒に受けるかどうか迷っている人も多いのではないでしょうか?今回はその疑問について詳しく解説していきます。

公務員試験と民間企業の併願の現実

公務員試験の難易度は高いとされているため、特に親御さんから「民間も受けておくべき」とのアドバイスがあります。しかし、併願することは逆効果ともいえます。主な理由は、受験のタイミングが重なるため、両方に集中するのが難しくなるからです。

具体的には、公務員試験は5月から始まり、4月はその直前で最も重要な時期。対照的に、民間企業は3月や4月からエントリーシートの提出や説明会、面接が始まるため、どちらにも時間をかけることができなくなってしまいます。

公務員のメリットとデメリット

公務員のメリットとしては、まず安定性が挙げられます。給与や福利厚生も充実しています。反面、厳しい試験勉強が求められることがデメリットといえるでしょう。

公務員からの転職は、一般的にはハードルが高いと思われがちですが、実は公務員間での転職は珍しくありません。キャリア組や国家総合職が民間のシンクタンクなどに移るケースも増えています。

民間企業との違い

民間企業のメリットとしては、比較的自由な環境で働けることが挙げられます。ただし、企業文化や働き方に合うかどうかは入社してみないとわからない部分もあります。

まとめ

もし公務員試験をメインに考えつつ、民間も受けたいという場合は、1業種5社までに絞って受験することをおすすめします。それ以上広げると、公務員試験の勉強に支障が出る可能性があります。

公務員試験と民間企業の併願は慎重に選択する必要があります。公務員試験をメインに考えるのであれば、全力でその方向に専念し、プラチナチケットを手に入れることを目指しましょう。

 

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【民間企業との併願は難しい?】併願時に気を付けるポイント