2023.12.05
公務員試験

12月の意思決定ポイント解説

今回は、12月から年末にかけて、意思決定をしなければいけない時期になるので、その最終意思決定のことについてお話していきます。
特に、国家総合職志望の人にとっては、今後の戦略を練るための決定的な時期となります。

国家総合職試験の選択肢

国家総合職試験を受験する学生は、法律職、経済職、政治国際職の3つの選択肢があります。これらは専門科目に偏りがあるため、地方上級など他の試験と並行して勉強する場合、科目の多さが問題となることがあります。そのため、全般的にやっていくのか、職種の部分を絞るのかを決めるのが第1点となります。

勉強遅れの対処法

勉強が遅れている学生には、専門科目よりも教養科目に焦点を当てる方法が有効です。専門科目が間に合わない場合、教養を重視することで、教養で受けられる公務員試験(例えば市役所や都庁)の合格率を高めることができます。
ただし、教養に絞る場合、面接が難しくなる可能性が高いため、面接対策を早めにやっていきましょう。

職種の絞り込み

また、職種を絞り込む戦略も有効です。例えば、都庁のみを目指す場合、都庁に合格するための勉強法を採用します。ただし、これは過去問が公表されている試験に限られます。

段階的な戦略

段階的な戦略も有効です。教養を固めてから専門科目に移行することで、科目間のバランスを取りつつ効率的に学習を進めることができます。

勉強が順調に進んでいる方はそのまま続けてください。ちょっと間に合わないかも、と思っている方は、12月で一旦立ち止まって、自分の現在の状況を把握し、今後のための意思決定をしていただければと思います。

 

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【公務員試験】12月の意思決定ポイント解説