公務員面接で印象が変わる「リフレーミング」とは?面接官に伝わる言葉選びのコツを解説
目次
■ 面接で損をしてしまう言葉遣い
公務員試験の面接カードを書いたり、実際に模擬面接をやったりしていると、実は言葉選びで損をしている受験生の方が結構いらっしゃいます。
本人は無意識で使っているんだと思いますが、投げかけた言葉のせいで面接官に悪い印象を与えてしまったり、思わぬダメージを食らわせてしまったりすることがあるんですよね。
もちろん面接で嘘をつくのは絶対にダメなのですが、言い方を工夫するリフレーミングというテクニックはぜひ知っておいてほしいなと思います。
■ リフレーミングで印象をガラッと変える
リフレーミングというのは、言い方を変えることによって相手に伝わる印象を大きく変える手法のことです。
たとえば「小さいところ」とストレートに言ってしまうと、聞いている面接官としては、どうせうちの部署は小さいですよと嫌な気分になってしまうかもしれません。
でも、ここを少数精鋭と言い換えてあげるだけで印象はかなり変わりますよね。
他にもいくつか例をあげてみます。
・ベテランが少ない場所なら、若いうちから活躍できる場所と言い換える。
・年配の方ばかりの職場なら、落ち着いた組織と言い換える。
コミュニケーションが取れないといった表現も含めて、ネガティブに聞こえそうな言葉はポジティブな別の言い回しに変換してあげることがすごく大事になってきます。
■ AIをうまく使って言い換えを探す
じゃあどうやって言い換えればいいのという話なのですが、今はAIを使えば簡単に調べられる時代になりました。
まずは自分の面接カードなどを見直してみて、マイナスっぽいな、ネガティブかなと感じる言葉を自分でピックアップしていきます。
その上で、AIにこの別の言い方はあるかと聞いてみてください。そうすると色々な表現を提案してくれるので、その中から一番印象のよさそうなものを選べばOKです。言っちゃいけない言葉を教えてと聞くのもありですし、文章をそのまま入れて印象の良い文章に書き直してとお願いするのもいい方法ですね。
ただ、AIの言っていることを100パーセント信じ切ってしまうのは良くないので、まあまあ使えるかなというくらいの感覚で参考にするのがコツです。
■ 最後に:言葉の力は想像以上に大きい
一言一言のワードが持つパワーって、皆さんが思っている以上にすごく大きいです。
特に面接の中でキーワードになるような言葉遣いには細心の注意を払って、しっかりリフレーミングしながら面接官に良い印象を残していきましょう。
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